オタクブログ◆◇
創作のネタ詰めなどの作業用ブログでもあります。
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パース狂いたくってますが大目に見てくださいorz
お題を頂きましたが(ありがとうございます!)
明日以降回答致します^^
頂いたメッセージ中にあった話題から。
唄と櫻の勤務先の図書館。
基本的に「羽根人間」の職種っていうのは限られているので
(厳密に言うとどこで働いても良いんですが、羽根人間自体希少な人種なので、優遇される職場が結構ある。・・・が、種類と数がかなり少ない)
その中でも唄は図書館で働いてます。
ちなみに「街」全体で図書館は1館しかありません。
あとは本屋と古本屋と、コレクションを貸し出してくれる個人経営の図書館(年配の方が趣味でやっている様な処)
1館だけなのでかなりの蔵書があって、建物は相当大きいです。
その本を棚に戻したり持ってきたりするのが羽根人間のお仕事。
理由は、万一高所から落ちても平気だから。
図書館勤務は女の子が多いです。
施設には力の要らないような工夫もされてます。
しかして何故櫻も働いているのかというと、
元々羽根人間が少ない事と、
羽がなくても出来る仕事が山程あるからです。
櫻ちゃんは蔵書調べたり管理したりの事務的なことをやってます。
メインは調査など。
たまーに代打でカウンターに出されて貸し出しカードを書いたりもしていますが、稀なのにインパクトがあるため「櫻という男が窓口に居る日に本を4冊借りると、いい事が起こる」という都市伝説が出来ているらしい。
なんだこの適当な設定 笑
唄と櫻は案外同僚暦が長いです。
唄は15歳から、櫻が20歳からの勤務なので1年違うだけ。
(唄と櫻は6歳差)
でもちゃんと話すようになったのは唄が18歳になってからのこと。
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